ネットワークエンジニアのプログラミングはネットワーク機器設定であり開発することはない

SE(システムエンジニア)といえば、TVや映画のイメージでプログラミングをガシガシ使いこなして、街中の信号を赤から青にしたり、エレベータを操作したり、街の電気を停電させたりと何でも出来てしまうイメージが一般的です。

 

また、こういったことを実行する悪い人達のことをハッカーと言いますが、ハッカーは優秀なSEの称号でありハッカーの技術を使って、悪いことを行なうことをクラッカーと言います。

 

ですので、正確にはTVや映画で悪いことするのはクラッカーですがどうでもいいですね。

 

さて、本題ですがソフトウェア開発SEや制御系SEなどはC言語やJAVA、コボルなどを利用し言語での開発フェーズがありますので、新しいものを作りたいというイメージに近いSE像です。

 

上記のソフトウェア開発SEや制御系SEもプログラマーに依頼したりする為、0から全てを作り出すというSEは少ないのではないでしょうか。

 

さて、ネットワークエンジニアはと言うと、少し意味合いが変わってきます。

 

どちらかと言うと、ネットワーク専用装置の設定を必須要件にあわせて実装する設計を行い設定通りに実装させて、通信を確立させる為、開発言語を用いるということはありません。

 

ネットワークシステムを新規から構築する。という事は行ないますが開発言語を利用して構築すると言うことは行ないません。

 

ネットワークSEはネットワーク機器を用いて、設計通りの通信を確立する為に設定し、お客様の求めるネットワークを構築し安定稼働させるのがメインですので開発することがメインではございません。

 

開発言語よりもネットワーク機器の設定が多いと言えます。